2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
私の政治生活は、まだ旅の途上にあります。二大政党制を定着させ、大きな政治勢力が政権を交代し得る仕組みを実現したい。権力の横暴や行政の不正をただす力を、議会が持たねばならないのです。政治が正しい姿を取り戻す日が来るまで、私の旅は続くことになります。
私の政治生活は、まだ旅の途上にあります。二大政党制を定着させ、大きな政治勢力が政権を交代し得る仕組みを実現したい。権力の横暴や行政の不正をただす力を、議会が持たねばならないのです。政治が正しい姿を取り戻す日が来るまで、私の旅は続くことになります。
思い返しますと、私の政治生活は長崎県議会議員に始まり、衆議院議員、長崎県知事、参議院議員と、来月で四十六年がたちます。これまで連続当選してこられたのは、地元の後援会の皆様始め支援者お一人お一人の支えがあってからこそであります。
ですから、この問題に関しては、梶山大臣の地元のことでもありますし、これは一番、本当に梶山大臣の政治生活の中で一番選択として苦しい。
やはり、政治生活の中で、これだけの国民、一億二千万人以上の人たちが苦しんでいるのをここで大臣や行政の皆さんがとめたというのを残してもらいたいと思って、あえてきょうは、もう今まで何回も、いろいろな、治験の枠を広げる、僕はその話はきょうはしませんけれども、それをやってきたことを申し上げて、皆さんに頑張っていただきたい、スピードを上げて頑張っていただきたい、これを申し上げておきたいというふうに思います。
しかし、政権を争う別のグループ、チームA自民党に対して、チームB維新の会がやはりしっかりしないといけないなということを、この六年の政治活動の中で、政治生活の中で、この通常国会のこの二月ほど感じたことはありません。 改めて、これを見ていただいている国民の皆様に、自民党に対抗できるチームB、プランBを用意して、また御審判をいただくことをお誓い申し上げて、質問を終わりたいと思います。
ただ、三十一年の私の政治生活の中で、償還金の問題について何もしていないということはございません。先人の方々が知恵を出して、それぞれにやっていると思います。 今、復興庁でやっている仕事として、個々の農家に元気を出していただきたいという事業をやっております。それは、ハンズオン支援事業といいます。それは、復興庁に大企業から出向している方々が本庁に約十五名おります。
通告していませんが、これは御自身の政治生活、政治活動を行っていく中で感じていらっしゃることだと思うので、それについて御答弁いただけますか。
鳩山先生の長い政治生活は、この議場において永年表彰を受けられた際に御本人がいみじくも語っておられるとおり、政治改革に邁進し、政界再編のための新党の実験の真っただ中に身を置かれたもので、その存在は常に政界の中心にあったと言われております。 そんな先生が、一度だけ国政の場を離れられたことがありました。すなわち、平成十一年四月の都知事選への挑戦でありました。
私の半世紀に近い政治生活の中で、そんな話は聞いたことがありません。岸信介、田中角栄、大平正芳、中曽根康弘、竹下登、橋本龍太郎、小泉純一郎、共に私の尊敬する総理大臣経験者です。自民党政権のほとんどの総理が集団的自衛権は憲法上行使できないと述べてきました。砂川判決が集団的自衛権を認めていたのなら、歴代総理は憲法違反の発言を繰り返していたことになります。
私、政治生活三十五年、その間に、もう四十年近くなりますが、私の家内は田舎の農家の娘で、私の地元には親戚も何もない中で、苦労して苦労して私を支えてきてくれました。
○松島国務大臣 御都合主義というのがどういう場合に言うか、その定義がよくわかりませんけれども、立場というものがありますし、人間は、そうでなくても、いろいろなことに関しても、人生の長い歴史の中で、そしてまた社会生活、政治生活の中で考え方が変わる部分はあると思います。
(拍手) 石原環境大臣は、これまでの政治生活において、時には閣僚として、また、自由民主党においても、政調会長や幹事長などの重責を担ってこられました。 平成二十四年十二月の第二次安倍政権の発足以降は、環境大臣として、その豊富な政治経験を生かしながら、環境行政の推進、発展のため、全身全霊を傾けられ、その責務を全うしてきたのであります。
私は、二十六歳で岐阜県議会に初当選をさせていただいて、今年で政治生活二十年を迎えます。県議会に当選をして間もない頃、ある先輩から、渡辺君、政治家と役所と有権者、これはグー、チョキ、パーの関係なんだと言われました。
○太田国務大臣 私は、政治生活の中で、現場第一主義ということで、今回の特別監査も、JR北海道の調査というのを聞いて、ペーパーを見て、幹部の人の話を聞いて終わるような監査であってはならない、徹底的に現場に入って、レールの上を自分で歩いて、自分ではかってということまで徹底的にやれと。JR北海道の調査に任してはおけないという意味で、今回の特別監査は、今までとは違う監査をさせていただいております。
また、党は違っていても、いつも、お会いしますと、頑張れよと声を掛けてくださったこと、本当に有り難いと思いますし、この長年の先生の政治生活、御貢献に対して感謝と敬意を表しつつ、しっかりと答弁をしてまいりたいと思います。 それで、今お尋ねの消費税の逆進性の問題ですが、私はやっぱりこの伸び行く社会保障を賄うために消費税を増税をしなければならないというふうに思っております。
○国務大臣(太田昭宏君) 我々がずっと来た政治生活の中では五計ということがずっと言われておりまして、私もその五計という中で育ってきたわけでありますけれども、五か年計画でここまでやるというと、それぞれ勝手に九本の足で走ってしまって、ばらまきを促進する、あるいは硬直した、自己目的化した目標ということに暴走するということが言われて、もう五計の時代ではないということで、目標値というか、達成される成果ということに
顧みますと、昭和三十八年の衆議院議員初当選から半世紀近くに及ぶ政治生活でありました。移り変わる我が国の有様を政治の最前線で肌で感じ、常に深い問題意識を持ち、その論点を世に問われました。出た答えには真っ正面から向き合い、責任を持って実行、実践されました。病床にあっても被災地の子供たちのための法案を準備しておられたと奥様にお聞きしました。最後まで先生の胸は熱く燃えていたのです。
片山大臣とこうして議論をさせていただくのは、私も、政治生活、地方議員を含めますとことしで三十五年になるんですが、実は初めてでございます。よろしくお願いしたいと思います。